2024.11.11
お知らせ

R06ユープラを活用してください!

製図試験対策無料オンライン企画の令和6年ユーザープランニングを開催中(参加申込受付中)です.

令和6年ユーザープランニング(R06ユープラ)の内容や参加申込方法等はこちらのページをご参照ください.

11/11時点で,参加のお申込み200人,再現答案のご提出140案を超えました.

教育的ウラ指導のユーザープランニングの特徴のひとつとして,様々な環境で学習してきた受験者の方々の再現答案が集まることにあります.公開された再現答案をご覧になった参加者の皆様は既にお気付きでしょうが,再現答案の答案用紙1を見ると,教育的ウラ指導の製図用紙以外にはも,有名資格学校様はもちろん,他の製図試験対策サービス様の製図用紙も数多く見受けられます.再現答案が特定の属性に偏っていないので,製図試験の検証を行うには最適な状況があると言えます.

これまでの合格者の方々の中には,このユーザープランニングを,新たな製図試験対策のスタートとして位置づけ,活用された方々が数多くいらっしゃいます.具体的な検証は,製図試験の合格発表後に試験結果(ランク)をご報告いただいてからとなりますが,合格発表前の時間は,検証するためのデータづくりに活用いただくと良いでしょう.また,自分の答案が多数派と少数派にどちらになるのかを確認するために,プランの空間構成や要点記述の概略などを集計してみることも,比較的時間の余裕がある合格発表前にできることのひとつです.

 

2024.11.05
お知らせ

集まってます!R06ユープラ再現答案

製図試験対策無料オンライン企画の令和6年ユーザープランニングを開催中(参加申込受付中)です.

令和6年ユーザープランニング(R06ユープラ)の内容や参加申込方法等はこちらのページをご参照ください.

11/5時点で120案を超える再現答案を公開し,再現答案をご提出された参加者の方々で共有しています.教育的ウラ指導のユーザープランニングには,教育的ウラ指導以外を利用して学習された方々の再現答案も数多く集まり,例年「設計製図の試験」の縮図が見られる場となります.

参加者の方々は,公開された再現答案を,自分なりの視点で集計分析し,合格発表後に試験結果(ランク)と照らし合わせた検証を行う準備を進めています.他者が作った資料を鵜吞みにするのではなく,自分の手でリアルな情報を手に入れられるユーザープランニングに是非ご参加ください.

2024.10.28
お知らせ

公開中!R06ユープラ再現答案

製図試験対策無料オンライン企画の令和6年ユーザープランニングを開催中(参加申込受付中)です.

令和6年ユーザープランニング(R06ユープラ)の内容や参加申込方法等はこちらのページをご参照ください.

10/28時点で170人を超える受験者の皆様にお申込みをいただき,ご提出された令和6年「設計製図の試験」の再現答案を連日公開しています.教育的ウラ指導のユーザープランニングには,教育的ウラ指導以外を利用して学習された方々の再現答案も数多く集まり,例年「設計製図の試験」の縮図が見られる場となります.

参加者同士の意見交換等の場として,ユープラ参加者限定のLINE OPENCHAT(オープンチャット)を用意しています(再現答案のご提出後に参加していただけます).ご自分が気になっている点について,再現答案の内容を集計した結果をご報告いただいたり,他の参加者にご質問いただいたりしています.

2024.10.16
お知らせ

後半戦製図試験対策講座アンケート

令和6年後半戦製図試験対策講座アンケートを実施しています.

アンケート対象の方には,ご登録のメールアドレスにご案内を差し上げさせていただきました.

今後の製図試験対策講座の運営や内容の参考にさせていただきたいので,ご多用のところと存じますが,メールの内容をご確認いただき,ご回答くださいますようお願い申し上げます.

2024.10.02
お知らせ

動画視聴できます!製図対策後半模試講習会

9/29(日)に開催された製図試験対策 令和6年ウェブ「後半戦一発逆転模試」講習会の収録動画を有料でご視聴いただけるようにいたしました.当講習会への参加申込をされなかった方は是非ご利用ください.

令和6年 ウェブ 「後半戦一発逆転模試」講習会 収録動画視聴
内容:後半戦一発逆転模試の課題文及び模範解答例の解説,受講者答案の検証
視聴方法:視聴のお申込み時に自動返信されるメールにてご案内いたします.
視聴期限:2024年10月12日(土)まで
視聴費用:6,600円(税込)
※後半戦製図試験対策『年間コース』『後半コース』『後半コース添削無しタイプ』の受講者の方も視聴費用をお支払いいただきます(無料視聴はできません).

視聴のお申込み方法
『ツナグウ』(別サイト)の視聴申込ページよりお申込みください.
【視聴申込ページ(ツナグウ)はこちらです】
お申込み受付期間:2024年10月11日(金)23:50まで
※お申込みで頂いた個人情報をもとにした営業行為(電話による勧誘,DMの配信等)は一切行っておりませんのでご安心ください.
※『ツナグウ』に関するお問い合わせは『ツナグウ』内の「お問い合わせ」フォームをご利用ください.

後半戦一発逆転模試の課題文について
教育的ウラ指導ウェブサイト(ura410.jp)の無料会員登録済みの方は,こちらのページにて,課題文をダウンロードできます.
なお,模範解答例については,後半戦製図試験対策の受講者以外の方へは提供していません.

2024.09.27
お知らせ

無料公開!製図対策『後半戦一発逆転模試』

製図試験対策「後半戦一発逆転模試」の課題文を無料公開いたしました.一発逆転模試では本試験(設計製図の試験)を想定した課題を作成しています.

課題文を閲覧するためには,無料会員登録及びログインが必要です.

無料会員登録を行っていない方は,こちらのページ(無料会員登録)から無料会員登録を行ってください.

無料会員の方は,ログインした状態でこちらのページ(製図一発逆転模試)にアクセスしてください.

後半戦製図試験対策講座(後半戦サービス)の受講者の方は,ログイン後に「令和6年後半戦一発逆転模試」のページにアクセスしてください.

※後半戦サービスの受講者の方以外は,模範解答例の閲覧や答案の添削等のサービスは受けられません.


令和6年 ウェブ 「後半戦一発逆転模試」講習会
日時:2024年9月29日(日)13:00~17:00
会場:Zoom(参加申込を完了された方にのみアクセス方法をご案内いたします)
費用:6,600円(税込)
参加お申込み方法を含む詳細はこちらのページをお読みください.
※教育的ウラ指導の製図試験対策を受講されていない方もご参加可能です.ただし,答案の添削や資料(解答例等)の配布は行いません.

2024.09.23
お知らせ

製図対策解説動画

後半戦製図試験対策講座の受講者を対象各種解説動画を公開しています.現在,受講者の皆様が視聴できる解説動画は50本以上あります.自分の都合の良い時間に視聴でき,再生速度を速めることも可能なので,時間を有効に使うことができます.

これから(10月8日13時まで),『後半コース添削無しタイプ』の受講をお申込みいただいても,全ての公開解説動画をご視聴いただけます.『後半コース添削無しタイプ』については,こちらのトピックスもご覧ください.

公開している主な解説動画は下記のとおりです.

★後半戦製図準備講座
ウラ指導流エスキスの解説
設備計画の基礎知識
建築法規の基礎知識

★後半戦通信添削講座
各課題Aの課題概要とエスキスの解説
各課題Bの添削総括(注意ポイントの解説)

★後半戦特別オンライン勉強会
開催済みの特別オンライン勉強会の収録動画

2024.09.17
お知らせ

製図対策特別オンライン勉強会

後半戦製図試験対策講座の受講者を対象に,特別オンライン勉強会を開催しています.先週までに2回開催し,受講者からは好評を得ていますので,今週(9/19)には3回目の開催を予定しています.

各回とも収録動画(受講者限定)を公開していますので,当日参加できなかった場合や復習を行う場合など,ご自分の都合に合わせて勉強会の内容を確認することができます.

これから(10月8日13時まで),『後半コース添削無しタイプ』の受講をお申込みいただいても,特別オンライン勉強会への参加,既開催の収録動画の視聴が可能です.『後半コース添削無しタイプ』については,こちらのトピックスもご覧ください.

既開催の特別オンライン勉強会の参加者アンケートの回答を一部紹介いたします.

◆特別オンライン勉強会で初めて知ったことや理解できたことなど

・エスキスでの動線と通し方(ローカの走らせ方)の理解が進んだ。
・50、75、120、150平米の使い方を意識したことがなかったので、勉強になりました。
・居室の配置をグリッド重視で考えていたが、そうでは無いほうが良い事、廊下とコアの説明がためになった。
・敷地を反転させてコアの位置がどう変わるかを自分でやってみると良いというアドバイスを復習で試してみて、次の課題で同じようにやってみたらエスキスが早く終わりました。
・センターコアのプランニング方法。
・コアの打ち方と検討しているときの考え方。
・自分のプランニングの進め方が間違っていることがわかりました。
・ゾーンの考え方、コア打ちのポイントやタイミング、要求室の配置方法等を具体的にわかりやすく解説してもらえた。
・コアの打ち方やローカの走らせ方等の考え方がとてもわかりやすかった。
・プランニングのスピードアップのためには、ローカを走らせてモジュールの数を確認することが大切であること。
・構造グリッドに合わせた要求室の配置ができるようにスパン割を計画すること。
・本試験における周辺環境の読み取りの重要性。

◆特別オンライン勉強会の感想など

・「ローカを入らせてボリュームをさばく」プランニングが、頭ではわかっていたけど、まだ完全には身についていないので、自分なりのフリープランニング練習を頑張りたい。
・延焼ラインについて扱ってもらえたのはありがたかったです。
・出題の意図がわかって、勉強になります。

※回答内容の意図や趣旨が変わらないように文章を編集して掲載しています.ご了承ください.