2024.08.12
お知らせ

受講者の声>後半戦製図試験対策

昨年(令和5年)の後半戦製図試験対策講座(後半戦サービス)を受講された方々の代表的な感想を紹介いたします.

過去問題研究講座について
◇各年度で求められていることを客観的に学習できた。
◇過去問で何が合否を分けたかをわかりやすく学ぶことができた。
◇資格学校では聞けない、年ごとに異なる課題文の読み取り方の解説は、本試験でも活きてくると感じた。

国語力開発講座について
◇かなり後になってだが、国語力開発講座が実は一番大切な事だと気付いた。自由度が高い設計条件で、プランを組み立てることができるかが、製図試験の核心部分なのかなと思った。
◇今年(R05年)の本試験のように、要求室等のプランを自分で考える課題には有効だった。もっと真剣に取り組めば合格できたと思う。
◇あまり必要性を感じなかったが、今年(R05年)の本試験の内容を顧みると実は最も重要な講座だったのでは、と後悔している。
◇スタンダードでシンプルなプランが何なのかを理解するのに役立った。

通信添削講座について
◇復習や再学習する上で課題数が適量であり、消化不良にならず取り組めた。
◇資格学校と比べて課題数は少ないですが、お腹いっぱいの内容で大変勉強になった。
◇課題Aで基本を学び、課題Bで学んだことを発揮(アウトプット)することにより、課題を2回解いたような相乗効果があり,理解が深まって,学んだことが頭に残り,勉強しやすかった。
◇資格学校の講師(添削)は当たりはずれが多いが、ウラ指導の添削は非常にきめ細かく、また、近年の本試験課題の採点基準に合致している様に思った。
◇他の受講者の答案や添削図面が厳選されて公開されていたので,効率的に参考にすることができた.

一発逆転模試について
◇通信添削講座の課題とは趣向が変わり、本試験をイメージして作成されていると感じた。本試験での対応力を向上させるためのの模試として非常に良かった。
◇通信添削講座の課題とは違い、より自由度の高い課題だったので、本試験対策に活かせた。具体的には、自由度の高い本試験課題に対して、エスキスにかけられる時間配分などを自分の中である程度決めておくことができたので、本試験でも冷静に対応できた。
◇ある程度実力をつけてきた頃だったので、その上での見落としや思い込みをしている自分に向き合えたのが良かった。


令和6年後半戦製図試験対策講座(後半戦サービス)(下記受講コース)の受講お申込みを受け付けています.

★『後半コース』(通信講座)
後半戦の製図試験対策講座(インターネット通信講座)を全て受講することができるコースです.サービス内容等はこちらのページをご覧ください.
受講費用:176,000円

★『後半コース添削無しタイプ』(通信講座)
『後半コース』における国語力開発講座/通信添削講座/一発逆転模試の作品や答案の添削サービスが無いコースです.作品や答案の添削サービスを除いて,後半戦の製図試験対策講座(インターネット通信講座)を全て受講することができます.サービス内容等はこちらのページをご覧ください.
受講費用:110,000円

備考
◇令和6年後半戦の国語力開発講座/通信添削講座/一発逆転模試の「課題公開&提出締切スケジュール」はこちらです.
◇講座は全てインターネットを利用した通信講座であり,教室等における講義等はありません.
◇資料等の提供はPDFファイルを使用します.
◇受講期間途中でのコース変更はできません.